【契約不適合】リノベ済み中古物件の落とし穴|#6 実際にあった怖い話








リフォーム済み中古物件の落とし穴!? 購入後に発覚した重大トラブルと対策


リフォーム済み中古物件の落とし穴!? 購入後に発覚した重大トラブルと対策

中古戸建や中古マンションの購入を検討する際、「リフォーム済み」という言葉に安心感を覚える方も多いのではないでしょうか?特に岡崎市や西三河エリアでは、新築よりも価格が抑えられる点や立地の良さから、中古物件の人気が高まっています。しかし、中古リフォーム物件には“落とし穴”が潜んでいることも。今回は実際の体験談を交えながら、契約不適合や購入後の修繕リスクについて詳しくご紹介します。

▼ムツミンが1分動画で分かりやすく解説▼

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1. 格安で購入したリフォーム済み物件に潜むワナ

購入者: 「あれ?天井から水漏れしてる…?」
購入者: 「床下を見たらシロアリ被害まで…!?」
購入者: 「外壁も劣化がひどくて、修繕費が100万円以上に…!」

実は、この物件のリフォームは「見た目だけ」。表面のクロスやフローリング、水回りの機器交換などは行われていましたが、構造体や配管、屋根・床下などの重要な部分は一切手が入れられていなかったのです。

2. なぜこうしたトラブルが起きるのかを解説します。

リフォーム済み”という言葉に安心しきってしまうと、思わぬ落とし穴にはまることがあります。

【中古リフォーム物件のよくあるリスク】

  • 構造部分や配管の点検・交換がされていない
  • 見えない部分に劣化や雨漏りがあっても、外観では判断できない
  • 施工記録や修繕履歴が残っておらず、何をどこまで直したか不明
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  • 安価にリフォームした結果、使用された建材が粗悪な場合も

特に築20年以上の中古戸建や中古マンションでは、給排水管や屋根・外壁などの老朽化が進んでいることも。リノベーション物件であっても、「フルリノベーション」ではなく「表面リフォーム」の場合、内部の傷みを隠しただけというケースもあります。

3. 契約不適合責任について解説します。

購入後すぐに問題が発覚した場合、「契約不適合責任」によって売主に補修や損害賠償を請求できる可能性があります。ただし、中古住宅の売買では、個人間取引や「現状有姿」での契約が多く、契約時に責任の範囲が限定されていることも少なくありません。

また、リフォーム業者と売主が異なる場合、「どこまでを誰が保証するか」が曖昧になり、対応をめぐってトラブルになるケースもあります。

【購入前のチェックポイント】

  • 修繕履歴・リフォーム内容を確認:施工会社名や内容が書かれた書面を必ず確認し、構造・配管まで対応しているかをチェック。
  • インスペクション(建物状況調査)を実施:第三者の専門家に依頼し、屋根裏や床下、水回りの劣化・傾き・湿気などを点検。
  • 不動産仲介会社に具体的な質問を:「この物件に見えない不具合はないか?」「過去の雨漏りやシロアリ被害は?」など積極的に聞く。

また、住宅ローン利用時には「住宅診断(インスペクション)」の実施で金利優遇やローン減額があるケースもあり、経済的にもメリットがあります。

4. まとめ

リフォーム済みの中古物件は魅力的に見えますが、その裏に潜むリスクを見落としてはいけません。岡崎市や西三河エリアで中古戸建や中古マンションを購入する際は、不動産仲介会社としっかり連携し、契約不適合や重大な修繕トラブルを防ぐための準備が欠かせません。

信頼できる不動産仲介会社「不動産仲介のムツミ」では、インスペクションの相談から修繕履歴の確認、契約時のチェックポイントまで、購入者の目線で徹底サポートいたします。

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