事故物件だと知らずに購入!? 実際にあった不動産トラブルと対策
中古マンションや戸建てを購入する際、価格が相場より大幅に安いと「掘り出し物だ!」と思うこともあります。しかし、購入後に「実は事故物件だった」と知るケースも。今回は、岡崎市や西三河エリアで起こった実例をもとに、事故物件のリスクと対策について解説します。
▼ムツミンが1分動画で分かりやすく解説▼
1. 購入後に事故物件と発覚!?
引っ越し当日、ご近所さんと挨拶をしていたら…
売主は、告知義務を怠り、買主には何も伝えていなかったのです。
2. なぜこんなことが起こるのかを解説します。
事故物件の告知義務はあいまいな部分があるため、トラブルにつながることがあります。
【心理的瑕疵と告知義務】
- 事件性のない自然死は告知義務なし
- 賃貸では3年以上経過すると告知義務なし
- 近隣・隣接部屋の死亡は告知義務なし
宅地建物取引業者は、人の死に関する事案が、取引の相手方等の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる場合には、これを告げなければなりません。
3. こんなトラブルに遭わないためには
- 物件の過去の履歴を調べる – 事故物件専門サイトや周辺の住民に確認
- 売主や不動産会社に明確に質問する – 事前に告知事項の有無を確認
- 心理的瑕疵の説明を求める – 不動産会社に正式な説明を求め、書面で残す
4. まとめ
岡崎市や西三河エリアでの不動産購入時、心理的瑕疵を知らずに購入してしまうリスクは決して少なくありません。中古マンションや戸建て物件を購入する際は、しっかりと事前確認を行いましょう。
不動産リスクを避けるため、不動産仲介のプロに相談することをおすすめします。
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